ブラック企業を退職して変わったこと
当時新卒で入った会社を一年でやめ、都内のIT業界に転職したのは
今までの記事で説明しましたが、
今回私がブラック企業を辞めてどうなったか、
メリットデメリット含めてお話したいと思います。
ブラック企業を辞めて
自由な時間が増えた
"めちゃくちゃ"自由な時間が増えました。
ブラック企業在籍時は
朝の8時から夜の10時まで仕事。(14時間)
現在はというと
朝10時から夜の7時まで。(9時間)
もちろん残業もありますが、概ね上記のように5時間ばかりの短縮に成功しました。
最近はその増えた時間で資格取得や英会話の勉強や娯楽などなど、
有意義に使ってとても充実しております。
技術を積める
これは私の場合顕著でした。
今まで意味の薄い仕事をただこなしているだけだったので、
自分でも
「意味ないな~。いやいや、そんなことない頑張らなきゃ!意味は俺が見出すんだ!」
なんていう暗示や洗脳をかけて勝手に苦しんでいました。
しかし、転職(転業)してからは
自分で選んだ業界だからこそ仕事が意味のあることだと思えるようになったし、
なによりも将来に繋がっていると感じられるようになり、毎日が勉強でとても楽しいです。
以上!!
デメリットはありませんでした。
正直なところ二つだけです。
2ヶ月でこれだけのメリットを感じられるので、今後また
よかった所、悪かったところ、出てきましたら逐次報告しようと思います。
一つ言えることは、転職するなら絶対に早いほうがいいし、
周りの言う嘘に流されず、自分に正直に生きていくことが大事だと私は思います。
この記事が
少しでも転職に悩んでいる人の助けになればと思います。
以上、次回に続きます。
新宿のスポーツジムならココ!「ジェクサー新宿」
めっちゃ広い
ジェクサー新宿概要
今回通っているジェクサー新宿が素晴らしかったので、
ぜひ皆さんにもこの良さをお伝えしたいと思います。
都内なのに広い。設備整ってる。(同じマシン3台くらいある)
ので、
絶賛実行中の計画も捗ります。
場所
〒151-0053
東京都渋谷区代々木二丁目1番5号
JR南新宿ビル1F
新宿駅より歩いて10分程度の好立地。
(ジムはアクセスがよくないと続かないとよく言われます。)
HP
http://www.jexer.jp/fitness/shinjuku/access/index.html
メリット
・広い
都内なのにとても広い。3階建て。
ジム、スパ、プール、待合室すべてが清潔。ゆったりとスペースが確保されている。
・設備整っている
同じ器具が3台くらい設置されています。ランニングマシンも大量にあるので、
「あのおっさんいつまで占領するねん!」みたいなのが少ないです。
・若い人が多い。
良くも悪くも刺激を受けます。今までのジムは年配の方が多かったので。
この要素だけでも若者の私からするとほかのジムでは決して生み出せないメリットかと。
デメリット
・人が多い
コスパが最強によく好立地なので、混むときはひどいです。
主に休日。閉館前などは混みすぎて体洗えませんでした。
(シャワーの前に裸のおっさんの列が出来る)
評価
価格:★★★★★ 駅ちかでこの設備ならありえないくらい最高の価格設定かと思います。
サービス:★★★★☆ 忙しいゆえに素っ気無く、一人ひとり付きっ切りの指導などは難しい。
設備:★★★★★ 文句なし。週に2回メンテがあるが、そのおかげでいつもきれい。
快適さ:★★★☆☆ 仕方ないのだが混みすぎることが多いので。混んでなければ第二の家とも呼べるくらい快適です。
総評
混んでるときさえ回避できれば最強です。
今まで3つのジムを梯子しましたが環境最強と言わざるを得ません。
やっぱり都会の施設はすごか~。。。
24歳、エンジニアです。
私は当時、
地方のブラック企業に在籍していました。
毎日8時から夜10時までの勤務は当たり前。
年間休日70日。自分の身にならないことの積み重ね。。。
そんな中でもどうにか頑張って仕事をしていたのですが、
ある日私の洗脳を解いてくれる一つのブログに出会い、
徐々に洗脳から解けていきました。
そのブログと出会って半年。
私は晴れてそのブラック企業から退職することになりました。
(その当時は晴れてないしどちらかというと豪雨なくらい先は見えなかったが)
それから、
学生に混じりながらバイトを始め、
更には
毎日片道3時間かけてデザインスクールに通学。
そしてそのまま東京のIT企業に入社することが出来ました。
この間ちょうど一年。
私の生活は180度あるいは360度の大きな変化となりました。
しかし、その変化に今までの私の生活観が大きく遅れを取っています。
彼女いない友達いない趣味なし特技なしブサイク・・・・
そんな生活を受け止め、これから意識して改善し、自分の軸とするために。
また、
私を助けてくれたあのブログのように、このブログが誰か
困っている人の指標となるようなブログを目指して、人間の成長に
役立つことができるような成長型情報を発信していきます。
このブログについて
2015年に「ブラック企業脱出のためのブログ」として開設。
当時はその名のとおり勤めていたブラック企業に対する鬱憤を解消するためにうらみつらみを書き連ねていた。
その後、2016年にブラック企業を脱出。
2017年には念願かなって東京のホワイトIT企業に転職を果たした。
そして今日
「Re:ブラック企業脱出のためのブログ」
としてパワーアップ。
転職や仕事に関する情報はもちろん
筆者が移住した東京の娯楽、おすすめ飲み屋 などなど...
私の好きなことを自分勝手に面白おかしく全力で取り上げていきます。
~2018年7月
「鈴木えいきの夢はコミケ」へと生まれ変わる。
脱出したのにいつまでも引きずっていられないし、明確な目標があるならそれを実現したいとの思い。心機一転!がんばります!
太ってるけど痩せたい【細マッチョ0章】
細マッチョなんて無理だよ
もう24歳なのになんかぜんぜんモテない。。。。
なんだこれ、なぜだ。なにが悪いんだ。
今までゲームしかしなかったからか。
いや、違う。何もしてこなかったんだ。
悶絶する私の図↓(きっともうちょっと痩せてる)
というのが今までの私の人生の経緯であるのは自己紹介などで話したことですが、
今回いい加減そろそろ本気出さないと人生狭くなりすぎてやばいんじゃ?
と本気で焦り始めたので
早速、ジムに行き始めました。
細マッチョ計画開始
主なルール
・食べたくなったら食べる
・必ずサウナでキメること
筋トレで人生変わるのか検証
筋トレで人生変わるのか
そもそも
私は上手く喋れるわけじゃないし輝かしい経歴があるわけじゃない。育ちもよくないし環境だってよくありませんでした。
しかし、
そんな私に会ってくれる人たちのためにも、せめて外見を鍛えて、見苦しくないよう保っておくのが
私としての最低限の礼儀であると思っております。
というわけで、まずは細マッチョになります。
【ルール】
・食べたくなったら食べる。
(大前提。やりたいことは全部実行したいから。食べたかったら食べるけど、その分運動すること。
そのあたりの考えについては後日、参考となった本の感想とともに記事を書きたいと。)
以上!!!!!!!!(え?)
いや、変に制約設けすぎても狭いしそこらへんはやりながら決めていけばいいんじゃない?
(事実過去3回ジムに通ったことがありますが同じ方法ですべて10kg以上はやせて終わってます。
だから大丈夫でしょ(適当))
まぁ言うは易し行うは難しって言うし宣言だけして更新止まってたら世話ねーよなー なんてならないように
すでに始めました。↓
【細マッチョ計画1章】我輩はデブである。変化はまだない。←準備中
【サウナへのこだわり】←準備中
ps
今の私 目標
あれ これ痩せるとか痩せないとかそういう話じゃないんじゃ?
自分のすきなことをやる
どうもWISEです~
今日は仕事嫌だ!とかもう行きたくない!とか悲観的なことばかりじゃなく自分の好きなこととは何なのかというテーマで書きます。
(注意!ブラック企業在籍時に書いたので毒がひどいです!in2017)
まず自分の好きなものを何度か考えたんですがいろいろありました。
絵を描くこと。主に建物を描くこと
PCいじること。PC関係。(プログラム、インフラ整備)
naverまとめ(情報をまとめ、公開すること)
ブログ、動画編集、音楽作曲
ゲームを作ること
集中力、ひとつのことを仕上げること
個人プレー
なにか即時で結果が出ること。ものづくりのような仕事
夢として、ゆりかもめ沿線で仕事したいということ(コミケに参加したいという願望からか?)
そこから、カラコもしくはディスプレイ関係の仕事に就きたいという思い。
半面、苦手なのは
みんなが出来るような煩雑とした仕事
動きながら頭を使うこと
マルチタスク型の仕事
チームプレー
仕事においてほんとに好きなことを仕事にしない限り後悔し続けると思います。
皆さんはどう思っているんでしょうか。なんとなく人生を生きているのか、どうにかなると思っているのか、そもそも好きなことなんて仕事に出来ないと思っているのか。。。。
学生時代に後悔しないためにいろいろバイトを見てきました。しかし、いかんせんバイトっていうのは間口が狭い。結局下っ端は接客、料理、雑務多し。。。。
結局見れるのは代わりが聞くような仕事しかないんですよね。
そんなわけで仕事をめちゃくちゃ真剣にやって全員抜くっていう決意はできたのですが
いかんせん自分がやりたいことを見つける
っていう行為がすごく難しい。
まだ22歳。。。いやもう22歳。早めにやりたいことが見つかってそれを人生に出来たらいいなぁと・・・思います。